2009年02月19日

キチン・キトサンの特性

これまでの研究で、次のようなキチン・キトサンの特性が明らかにされています。

1)キチン・キトサンは、生体内で酵素的に分解されます。
2)キチン・キトサンは、細胞へのなじみがいいとされています。
3)損傷を受けた生体内では、キチン・キトサンが特殊な細胞を誘発し、傷の修復を早めます。特に傷の癒合張力を増加させます。
4)キチン・キトサンは、血清成分の透過性が高くなっています。
5)キチン・キトサンは、血清タンパク質などの吸着能が大きくなっています。
6)キチン・キトサンは、抗原性が低くなっています。

このような特性を利用して、キチン・キトサンは人工皮膚や吸収性縫合糸として用いられています。

また、キチン・キトサンの中で、イカキトサン(β型キトサン)は生体への反応性が高くなっています。


イカキトサンに関してのお問い合わせは、コチラ
posted by キトサン at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | キチン・キトサンの特性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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