2008年05月09日

キチン・キトサンと免疫賦活作用

人間の身体は、体外から侵入してきた異物や病原体、または体内で何らかの異変で生じた異物を排除して、自己を防衛する機能があります。
この機能を受け持つのが、好中球、マクロファージ、NK細胞、B細胞、T細胞などの白血球です。
キチン・キトサンはこれらの白血球を活性化させる事が、動物実験等によって確認されています。

@東北薬科大学の鈴木茂生教授らの研究グループ
 マウスの皮下にガン細胞を移植後、キチン・キトサン抽出物を静脈投与しました。3週間後、非投与群に比べキチン・キトサン投与群では明らかに肺への転移が阻止され、同時に脾臓のリンパ球T細胞が活性化する事を確認しました。また、各種の固形ガンのテストでも、キチン・キトサンをマウス体重1kgあたり0.01mgという微量投与でも有効であることがわかりました。
これらのことから、キチン・キトサンの抽出物がガン細胞の転移抑制などの強い抗ガン効果を持つことが確認されています。

A鳥取大学の平野教授らの研究グループ
 ガンを発生させたマウスにキトサンを投与したところ、急激に腫瘍が縮小する事を確認しました。

B北海道大学免疫研究所東市朗所長らの研究グループ
 キチン・キトサンのガン転移阻止作用を確認すると同時に、免疫活性化作用を確認。

C愛媛大学医学部の奥田教授らのグループ
 キトサンが、ガン毒素の一つであるトキソホルモンLの毒作用抑制を確認。

D愛媛大学の奥田教授
 39名にキチン・キトサンを投与したところ、NK細胞の活性が確認されました。

キチン・キトサン(β型キトサン)に関してのお問い合わせは、コチラ
posted by キトサン at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | キチン・キトサンの働き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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