2008年05月30日

キチン・キトサンと高脂血症(1) 抗脂血作用

キチン・キトサンの抗脂血作用

体内への脂肪吸収へのメカニズム
食品中の脂肪は、十二指腸で胆汁に含まれる胆汁酸やリン脂質と混合され、小さな油滴になります。
脂肪はそのままの形では腸から吸収されることはありません。
必ず膵臓から分泌されるリパーゼによって分解された後、その分解産物が吸収されます。

リパーゼ作用を阻害するキチン・キトサン
キチン・キトサンは、リパーゼの脂肪を分解する作用を低濃度で阻害します。
脂肪は分解された後に腸から吸収されるため、リパーゼ作用をキチン・キトサンが阻害することにより、脂肪の吸収を阻害する可能性を示しています。

血中中性脂肪への作用
コーンオイルを用いたラットの実験において、キチン・キトサンの投与で、血清中性脂肪は有意に低下しました。

抗脂血作用のあるイカキトサンに関してのお問い合わせは、コチラ
posted by キトサン at 18:32| Comment(0) | TrackBack(1) | キチン・キトサンの働き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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