2008年06月05日

キチン・キトサンと末梢循環(1) 末梢循環の重要性

末梢循環の重要性

副交感神経の刺激と細動脈
キチン・キトサンの分解産物であるアセチルグルコサミンやグルコサミンが肝臓に分布する迷走神経(副交感神経の一部)を刺激し、空腹中枢を興奮させることがわかっていますが、空腹中枢は空腹感をもたらすセンサーであるばかりでなく、副交感神経の中枢でもあると考えられています。
一般に交感神経から分泌されるノルアドレナリンは、細動脈を収縮し、末梢における血液の循環を障害しますが、逆に副交感神経から分泌されるアセチルコリンは、細動脈を拡張し、末梢循環を改善すると言われています。
キチン・キトサンの分解によって生じたアセチルグルコサミンやグルコサミンが、迷走神経に含まれる求心性神経を刺激することで自律神経(副交感神経)中枢を刺激し、アセチルコリンが分泌され、細動脈の拡張を介して末梢循環を改善する可能性が考えられます。

末梢循環の不全と肩こり・腰痛
末梢循環の不全により体表面の温度が低下すると、いわゆる冷え性の状態になりますが、筋肉細胞への栄養や酸素の供給が不足するため、肩こりや腰痛を引き起こすことのなります。
筋肉は、収縮や弛緩を繰り返す臓器であり、肩こりや筋肉に由来する腰痛は、筋肉の収縮によって引き起こされます。末梢循環不全の状態が存在すると、毛細血管の血液が流れなくなり、筋肉への酸素や血糖、脂肪酸の供給が絶たれます。そのため、エネルギーの不足が起こって筋肉が収縮したままの状態になり、肩こりや腰痛が続くことになります。

キチン・キトサンによる肩こり・腰痛の改善
肩こりや腰痛を改善するためには、毛細血管を流れる血液の量を増やす必要があります。毛細血管の血液量は細動脈で調節されているため、細動脈を拡張すればよいことになります。
キチン・キトサンの分解によって生じたアセチルグルコサミンやグルコサミンが迷走神経を刺激し、自律神経中枢(副交感神経)の興奮を介して細動脈を拡張するのが事実であれば、キチン・キトサンによって肩こりや筋肉に由来する腰痛が改善する可能性が期待できます。

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posted by キトサン at 18:31| Comment(0) | TrackBack(1) | キチン・キトサンの働き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: ACh)は神経伝達物質であり、副交感神経や運動神経の末端から放出され、神経刺激をある種のシナプスを通して伝える役目を果たしている。コリンの酢酸エステル化合物。化学式は CH3COOCH2CH2N+(C..
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